- めっちゃ楽しく学ぶプログラミング【toio™(トイオ)】がやってきた!
- AI vs 人間 『技術的特異点』は2045年!
- プログラミング教育のねらい
- プログラミング教室でなにが学べるの?
- やる気を引き出す指導法
- 正しいタイピング姿勢とホームポジション
めっちゃ楽しく学ぶプログラミング【toio™(トイオ)】がやってきた!
かわいいキューブ型ロボットtoio™は、プログラミングを楽しく学ぶツール
低学年のお子さまでもすぐにプログラミングを体験していただけます。かわいいフォルムは女の子にも人気上昇中!
自分の作ったプログラム通りに、お気に入りのLEGO®を乗せたトイオが目の前で動きます。
目をキラキラさせた好奇心いっぱいの子どもたち!ワクワクが止まりません!
当教室が「小学生からの プログラミング スタートブック」で紹介されました!
toio™ロボットプログラミングの取材記事が、4ページにわたり掲載されました。
取材の様子はこちらから ↓ ↓ ↓
「toio™(トイオ)」を導入した授業内容とは?|泉佐野の大人気教室に突撃取材!低年齢・女の子の生徒にも
自主性とコミュニケーションを育む【toio™】
子供たちは家に帰ると、
「今日も楽しかったぁ!」
「早く次の授業に行きたい!」
と伝えてくれているようで、保護者の方からお喜びの連絡をよくいただきます。
目まぐるしいスピードで変化する社会に!生き抜く力を育む
【 AI vs 人間 】
『技術的特異点』は2045年! AIが人間を超える???
まるで【ターミネーター】のようで信じられないように思いますが、2045年が「技術的特異点」と言われ、機械の知能が人間を超える転換点と予想されています。 ※ 技術的特異点(シンギュラリティ)とは、哲学者のレイ・カーツワイル博士が2045年に起こるとして提唱した概念
また、フレイ氏・オズボーン氏の論文が「アメリカの労働人口の47%が機械に代替可能である」と発表したことも話題になりました。
今の仕事が約半分失われるのであれば、人間社会に生きる我々にとっても大きな衝撃です。
- 急速に動いているIT社会とAI!
- 2045年に訪れるであろう「技術的特異点」
そんな時代を子供たちは生き抜かなければなりません!!
子供たちが将来必要となるのは、いかに社会が変化しようとも自ら課題をみつけ、学び、考え、判断する能力と問題を解決できる行動力であると思います。
プログラミング教育で、問題解決能力・論理的思考、自己抑制や他人との協調性を育むことができ、将来の生きる力と豊かな人間性に繋がります。
想像できないほど進化しているであろう未来に、強く生きる力を育みます。
将来、大学進学・就職を考える年齢になったとき、
一つの選択として、プログラマーやSEが視野に入るような指導を心がけています。
プログラミング教育のねらい
2020年から小学校でプログラミング教育が始まりました。
文部科学省が考えるプログラミング教育の大きな目的は、社会人に必須のスキル【論理的思考能力】(ロジカルシンキング)を小学生の頃から身につけること。
論理的思考とは、簡単に言うと
物事を順番立てて考える力
順序よく説明する力 です。
論理的思考が身につくと、
失敗してしまった。友達とケンカしてしまった。このような出来事が起こったときに、
「どうしてこうなったのか?」という原因、理由を掘り下げて考えられるようになります。この時点で客観的に物事を見つめることができるようになり、【どうすれば解決できるか?】【同じことを繰り返さないようにするには?】を早くみつけられる能力が身につきます。
プログラミングを学ぶことで、自然に論理的思考が身につき、日常生活や勉強にも活用することができるようになるのです。
文部科学省ホームページ
プログラミング教室でなにが学べるの?
年長さんからできるビジュアルプログラミングは、マサチューセッツ工科大学によって開発された【子ども向けプログラミング学習ソフトScratch(スクラッチ)】を用いて、ゲームプログラミングを行いながらプログラミングの基礎を学んでいきます。
一般的なプログラミング言語とは違い、簡単なマウス操作でプログラムをつくることができるので、初めてのお子さまでも楽しく取り組むことができます。
Scratchで順序よく考え、プログラミングしていくことで、
『新しいものを生み出す創造力』
『物事を考える論理力』
『問題を解決する能力』を育みます。
ビジュアルプログラミングをマスターすれば、本格プログラミング言語へと進みます。
やる気を引き出す指導法
やればできる楽しさがやる気につながり、意欲的に学ぶ。
心理学の勇気づけ(エンカレッジメント)に基づいた『自分で考え、気づく』嬉しさを実感できる指導方法。
少人数制
の学習環境なので、一人ひとりにぴったりの手厚い指導が受けられます。
更に、スモールステップ方式の個別指導は「わかった!」「できた!」を自ら実感し、自信に繋げることができます。
*スモールステップ方式とは:小さな目標を達成する経験を積み重ねながら最終目標を達成すること。
プログラミング言語やスキルを身につけることだけが目的ではなく、テクノロジーを利用して
独創的なアイデアを実現し、社会に能動的に働きかけることができる人を育てています。
正しいタイピング姿勢とホームポジション
※各級に合格すると「認定証」と「バッチ」をお渡しします バッチのデザインは子供たちが考えてくれました
当教室では、
キーボードを効率的に使うために【ホームポジション】を重視したタイピング検定を行っています。
ホームポジションに指を置くことによりブラインドタッチ ※タッチタイピングともいう という方法で 素早く正確にキーボードを操作できます。
キーボードを見ながらタイピングすると視線が画面から外れるため、タイプミスや誤字の可能性が高くなります。ブラインドタッチを行うことで、視線が画面に集中し続けるため、タイプミスや誤字を減らすことができます。
さらに、キーボード作業におけるストレスや疲れを軽減することができます。キーボードを見ながらタイピングした場合、首や肩などの筋肉が緊張しやすくなりますが、ブラインドタッチを使うことで、正しいタイピング姿勢を保ちながらタイピングを行うことができ、長時間のキーボード作業による疲れやストレスを軽減することができます。
【ホームポジション】は、
- 正しいタイピング姿勢を保つこと
- タイピングの効率性を高めること
- 手首や指の負担を軽減すること そして、タイピングのスキルやスピードの向上 に非常に重要です!
ホームポジションの重要性を理解し、早い段階から習慣づけることが大切です。
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