テンションマックス!!盛り上がり過ぎて少々ウルサイので音声は消しています(笑)
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目 次
- めっちゃ楽しく学ぶプログラミング【toio™(トイオ)】
- Scracth(スクラッチ)を使って
- 自主性とコミュニケーションの芽生え
- toioの【絶対位置検出技術】
- 「本当に楽しいんだなぁ~」と実感!
【めっちゃ楽しく学ぶプログラミング】
初めてtoio™(以下、「トイオ」)に触れる子供たち!遊んでいるように見えますが「トイオ」の動きを確認しています。
初めての「トイオ」は、これまで見たことのないほどの盛り上がり!
お気に入りのLEGO®を乗せた自分の「トイオ」が、目の前で可愛らしく動いています。
子どもたちは好奇心いっぱいで本当に楽しそうでした。
小さくてかわいいキューブ型ロボット「トイオ」とパソコンをBluetoothで接続すると
自分で作ったプログラム通りに動きます。
「トイオ」には
LEGO®やお気に入りのアイテムを乗せることができるので、楽しく学ぶことに最適なツール。
【めっちゃ楽しく学ぶプログラミング】
は「トイオ」にピッタリな言葉だと感じます。
Scracth(スクラッチ)を使って
学習用プログラミングソフト Scracth(スクラッチ)
を使ったプログラミング学習は、ブロックをドラッグして使うので、簡単にプログラミングを作ることができます。
パソコンが初めてのお子さまでもご安心ください!
すぐに「トイオ」を動かせることができます。
実際に動いている様子を画面でも確認できます。
自分の作ったプログラミング通りに目の前で「トイオ」が動く
これまでなかっためっちゃ楽しい環境
でプログラミングを学ぶことができます。
自主性とコミュニケーションの芽生え
輪投げ、レースやリレー、相撲などの
オリジナルゲームを子供たちは自分たち考え、ルールも話し合いながら進めています。
コミュニケーションもできるので
個人で作るプログラミングとは違う連帯感も生まれました。
目の前で動く「トイオ」は子どもたちの
好奇心をくすぐり、
向上心を芽生えさせ、
「もっとクルクル動かせたい!」
「高速に動かせるには、どうしたらいい?」
「相手を防御させるには、どんな動きを入れたらいい?」
という具体的な質問が多くなりました。
やるべきことが明確になっていたり、あるいは自ら明確にしたり。
率先して学ぶという自主性を感じます。
子どもたちが考えた【リレーゲーム】と【鬼ごっこゲーム】
難しい話ですが、、、
「トイオ」には、1秒間に何度も数mm単位で位置を確認できる
【絶対位置検出技術】
が搭載されているのでとても正確に動くことができます。
GPS
のように自分の位置を測定できるので、これまでのロボットプログラミングに感じていた誤差が出ることはありません。
難しい話ですが、これまでのロボットプログラミングでは、正しくプログラミングしているにも関わらず、誤差が出ることが多く、
子どもたちもイライラしてしまうことが少なくありませんでした。
「トイオ」の【絶対位置検出技術】 で、
思い通りに動かずにイライラすることもなく
プログラミング学習に集中できます。
黄色のマスだけを動くマス取りゲーム
搭載されている【絶対位置検出技術】で正確に動いています
「今日も楽しかったぁ!」
「早く次の授業に行きたい!」
と伝えてくれているようで、保護者の方からお喜びの連絡をよくいただきます。
